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昨年は１２月にも同じく車両火災があり、燃えちゃった車はトヨタのアルファードハイブリッドでした。比較的高年式でしかもミニバンのフラッグシップであるアルファード。走行中にエンジンルームから出火したそうです。
これも気になるっちゃ～、気になる。ハイブリッドは高電圧ですからね、もしかして原因はその辺？これも原因までは知らされてないので憶測ですけど。

と若干気になってたところへ来て、今回のリコールです。
新聞発表された当日、ディーラーから電話が来て、２月３日に交換いたします、とのこと。

そんなわけで、本日ディーラーへ持っていかれます。午前中で作業終了予定とのことです。

思えばウチのヴォクシー、リコールは何回目だろう？
燃料タンクだったり、インジェクション周りだったり、コンピューターだったり。購入以前のモデルではバックドアのストライカーなんていうのもあったそうで。

ある掲示板では、管理人の前期型ヴォクシー・ノアは欠陥車扱いにされてます。リコールの多さとカタログ燃費の実燃費の差などで、トヨタの偉大なる欠陥車だって。。。。。。。
正直なところ、ウチの車は大きな不具合が出ていないので、欠陥車は言いすぎかと思うけど、燃費の悪さは確かに言えてますね。後期型のＡＺＲ６０と比べると燃費の差は圧倒的。
ウチのは４速オートマだけど、後期型で無段階変速のＣＶＴに。ＣＶＴは直噴エンジンとの相性がいいようですね。

そもそも、ガソリン直噴エンジンって、もう作ってないんじゃないかな。ガソリンに直噴は無理があったのかな？

とはいえ、まだまだ乗り換えるつもりもないので、さっさと交換してもらって安心したいわけです。予定では１０年乗るつもりですからね。もうちょっと頑張ってくれ、ヴォクシー。